杭瀬川遭遇戦
東軍陣営 西軍陣営
徳川家康:3500 石田三成:5820
本多忠勝:2000 島左近:2000
井伊直政:2300 蒲生郷舎:1000
味方援軍 敵援軍
福島正則:3000 明石全.登:4000
最初に小合戦の杭瀬川遭遇戦が始まります
今回の合戦は両軍3部隊援軍1部隊でスタート。
この合戦の勝利条件は石田三成の撃破。徳川家康が負けると敗北です。
まず徳川家康自ら石田三成の鉄砲三段や蒲生郷舎の鉄砲を喰らいます。騎馬隊である本多忠勝や井伊直政で喰らうとそこそこの被害が出てしまいます。
島左近が一騎討ちをしてくることがありますが、島左近は3人より武力が高いのでほとんどの確率で負けます。勝てたらそのまま放置すれば島左近はミリミリ兵力が減っていきます。
徳川家康で早めに蒲生郷舎を倒して包囲してほかの敵にあたりましょう。
しばらくすると福島正則の援軍も来るので一気に石田三成を倒してしまいましょう。
ですが、敵の援軍の明石全登は接触すると面白いものを見せてくれるので、見たい人はわざと援軍を待つのもありかと。
今回の場合は勝利で、小早川秀秋、毛利秀元、吉川広家らの立場が東軍寄りになり、負けた場合は西軍寄りになります